アンティーク家具は使用する木材によって、重厚感や艶やかさ、華やかさといった様々な風合いが生まれます。こちらでは、アンティーク家具で使用される木材についてご紹介します。

オーク材

オーク材

オーク材は、高級家具材としてアンティーク家具によく使用されている木材です。年数と共に深みのある色に変化することから、中世から家具材として使用されてきました。オーク材はとても堅く彫りやすいので、オーク材を使用した家具は彫刻が多く入っているのが特長です。また、木目がはっきりしているのも特長で、「虎斑」と呼ばれるトラの斑紋のような模様があります。美しい虎斑は大変重宝され、日本では婚礼箪笥としてよく使われてきました。

マホガニー材

マホガニー材

「黄金の木」とも呼ばれるマホガニーは、世界的に人気が高い高級木材です。繊維自体に光沢があり、光の反射によってリボン杢と呼ばれる縞模様が見えます。艶やかな赤褐色の木肌は女性的な上品さがあり、経年変化が美しいことから、ホテルや豪華客船の内装、高級家具や装飾用材に用いられています。特に、英国ではマホガニー材を使用したアンティーク家具が好まれていました。また、堅く粘りがあり湿気にも強いです。

ウォールナッツ材

ウォールナッツ

家具や建材として活用されることも多いウォールナッツ材は、日本ではクルミの木として知られています。上記したマホガニーと並び、世界三大銘木のひとつとして数えられるほどの木材です。加工性や密着性に優れており、衝撃にも強いという特徴が、家具や建材として活用される理由と言えます。また、木目も美しく、月日を重ねるごとに木目の風合いも深まり、艷やかになります。

パイン材

パイン材

DIYの流行もあり、活用される機会も増えつつあるパイン材。日本では松の木として知られています。松の木といってもその種類は様々で、その素材の性質に合わせて用途も異なってきます。綺麗な木目が特徴なため、加工されずに活用されることも多いです。家具などに活用されているパイン材の多くは、経年変化によって色変わりする場合がほとんどなため、長年使用することで深みのある独自の色合いを見させてくれます。

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