2018.6.25 / JOURNAL
買い付け旅行記Part5
こんにちは♪ 買い付け旅行記も終盤戦、、、 この日は日曜日☆Father’s DAY お世話になっているダミアンさんと娘のザーラちゃんと4人で 休日を満喫するために 「CHATSWORTH HOUSE」という場所へ。 ここは以前からみんなにおススメされていたところ。 イギリスでみんなに「日曜はチャッツワースに行くんだ」と言うと 「おぉ!それはいいね!あそこはすごく良い場所だよ!」と言われるほど みんなおススメの所だそう。 日曜日なので行き道は少し混んでました。 事前情報があまりなかったのですが ここはいくつかの村が集まってできたエリアなのですが、 チャッツワースがある場所には、他には家などなく この建物だけの村になっています。 これが本体。 建物自体は16世紀に建てられたもので 壁や床、家具もその当時の物でした。 お庭もすごい、、 興味深かったのがこれ。 奥の開いてるドアの更に奥に バイオリンが掛けてあるのが見えますか? これ実は、掛けてあるドアもバイオリンも 全部絵なんだそうです。 この距離以上近づくことは出来なかったんですが 全く絵には見えませんでした。。 貴族の人たちはこれを一つのネタとして 「あれは実は絵なのよ、オホホほほ」と言っていたんでしょうか。。 無駄な物ほど贅沢である。という時代だったんでしょうね。 他にも無駄に広いダイニング、図書室、ベッドルームなどなど たくさん豪華絢爛な物を見ることが出来ました♪ Part6に続く、、、、次の記事:買い付け旅行記part6
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